虎井先生 椰子の実石碑建立 of shoshoukai

● 若竹会 上條信山先生『椰子(やし)の実』詩碑を建立 
                                                                                                   東信ジャーナル Blog 版より

「椰子(やし)の実」詩碑を懐古園に建立   上田市 東信ジャーナルに掲載

上田市の(株)東信ジャーナル 12月16日 掲載記事を紹介します


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    (以下、東信ジャーナルの掲載記事を紹介します。)


小諸市の書道研究「若竹会」(代表 虎井暁鐘さん)は、上條信山氏による島崎藤村の詩「椰子の実」の書で詩碑を制作し、同市懐古園に建立しようと実行委員会をつくり、このほど建立式を現地で行った。

 書は調和体のかな文字で平成8年、信山氏晩年の作品。

「椰子の実」は藤村が小諸在住時に刊行した詩集「落梅集」で発表され、小諸にゆかりある作品として、信山氏に学んだ虎井さんが保管。

 実行委員会は成沢臨舟さんが委員長で、会員約120人に寄付を募り、園内への詩碑建立を交渉した。詩碑は縦70㎝、横1m、藤村記念館前に信山氏の故郷、松本方面向きに設置した。

 式典には信山氏の妻、貞子さん(96)が東京から駆けつけるなど、約60人が集まった。芹沢勤市長らも出席して除幕を行い、古城区の竹内功さんのリードで「椰子の実」を合唱した。虎井さんは「小諸の文化活動の発展につながってほしい」と話していた。



※このニュースは月刊誌『書象』2月号にも特集を組み記事で紹介しております。